心拍数を気にして走ってみる(2)

ランニング

昨日よりさらに心拍数が低くなるように走ってみました。
同じ時間帯に同じコースを走っても、記録される心拍数には違いが出るのですね。。。

今朝は昨日の朝より足が軽く感じられます。
昨晩早く寝た成果でしょうか?

さて、昨日は心拍数 150bpm前後で走りましたが、今日は 120bpm前後を目指します。

結果はいつものようにSTRAVAから。

Garminから。

タイムは自己ベストタイでした。
というか心拍数を気にせずに走っていたら自己ベストでしたね。

心拍数は昨日より低い、平均116bpmくなるようにしていたのにタイムは伸びる。
不思議ですね。
体調が良ければ心拍数は低く抑えられ、良い記録がでるということでしょうか?

ところで心拍数とは別に気づいたことがあります。
それは「ランニングダイナミクスポッド(RDP)」を付けて走る際に、ウエストバックの荷物の部分を後ろに回していると、荷物の上下動で「ランニングダイナミクスポッド(RDP)」を叩きデータが乱れるということ。

上のGarmin Connectの画像の上下動のところ、11分50秒のところからグラフが変化しています。
突然「ランニングダイナミクスポッド(RDP)」をウエストバックが叩いているのではと思いつき、荷物部分をお腹の方に回したのでした。
思った通りグラフに変化がでたので、次回からは気をつけたいと思います。

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