iPhone6 PlusとペアリングのApple Watch4に対応のアプリがインストールできない

Apple Watch

Apple Watch4に対応しているアプリが勝手にアンインストールされてしまい、再インストールができなくなりました。
Appllのサポートにも連絡しましたが、改善のめどは立っていません。

11月9日にiPhoneアプリのいくつかのアップデートが来ていました。
その中にSparkがあったので即アップデート。
そして何気なくiPhoneのwatchアプリでアプリの一覧を見ていたら、突然sparkが「利用可能なAPP」(未インストールアプリの一覧)に入ってきて、再インストールを始めました。
何気なく見ていた私は突然のことにびっくり。
そしてSparkは再インストールに失敗したらしく「利用可能なAPP」に居座ってます。

そのあとは何度もインストールをしてみましたが、インストールが完了することはありません。
SparkがwatchOS 5.1.1に対応出来ていないのか?と思い諦めたのです。
※OSに対応していないと「利用可能なAPP」にも入らない

ところが11月12日にまたiPhoneアプリのいくつかのアップデートが来て、アップデートをするとApple Watchに対応したアプリが全て「利用可能なAPP」に入ってきました。

インストールしても長い時間クルクル回り、インストールが始まったかと思うと元に戻ってしまいます。

しかも何故かwatchのアプリをインストールするたびにiPhoneのアプリもインストールされるという。。。

現時点で再インストールできないアプリは、Evernote、Keynote、Line、OMRON connect、Messenger(fb)、Spark、Strava、Y!天気、yahoo!ショッピング。
そしてiPhoneにアプリをインストールしたときからApple Watch用のアプリを利用できないNike+ Run Club。
Nike+ Run ClubはInfographの文字盤にコンプリケーションを追加することができるというのでインストールしたのです。

でも「Nike+ Run Club」をアップデートしろと出ちゃうんですよね。

OSは
Apple Watch4 watchOS 5.1.1
iPhone6 Plus iOS 12.1
とどちらも最新。

これはさすがに変だろうということで、

・iPhoneのアプリをアンインストール&再インストール。
・iPhoneのwatchアプリからペアリングの解除&「新しいApple Watchとして設定」で再ペアリング。

をおこなってみましたが効果無し。

そこでAppleでチャットサポートをお願いしますが、チャットでは対応しきれずにスペシャリストさんにチェンジ。
スペシャリストさんは電話での対応をしてくれます。

スペシャリストさんの指示で

・iPhoneのアプリをアンインストール&再インストール。
・iPhoneの設定>一般>リセット>ネットワーク設定をリセット
・iPhoneの設定>一般>リセット>すべての設定をリセット
・Apple Watchの設定>一般>リセット&「新しいApple Watchとして設定」で再ペアリング。

いずれも効果無く、また明日スペシャリストさんから電話をいただけることになりました。

何か進展があれば追記しますが、OSがアップデートされるまでは期待できなさそうです。

暫定処置の方法を別記事にしました。

まぁ、アプリ使えなくても困らないですけどね(笑)

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